top of page

田母神俊雄の出生時刻

今回の逮捕でやはり、田母神俊雄さんは牡羊座ラグナで正しいと分かりました。

また、田母神さんは占星術的には嵌められて逮捕されたものと分かりました。

以前書いた記事より引用します。

http://ameblo.jp/natsusukimono/entry-12077964013.htmlより引用開始

「田母神俊雄は蟹座(愛国保守)か?

田母神俊雄という人を見ると直感的に

「蟹座の男に間違いない。だから、蟹座にラグナか惑星が在住しているに違いない」

と真っ先に感じるのです。

なぜなら、蟹座とは愛国保守の星座であるからです。

蟹座の特徴とは、身内や同胞には非常に親切なのですが、外部の人間には冷たい接し方なのです。

つまり蟹座の日本人は、日本や日本国民(同胞)には親切ですが、外国や外国人には冷たい接し方と言えます。

また、蟹座は身内や同胞を守るために攻撃的になります。

田母神さんは、日本の核武装や軍事力増強を主張してますが、これは日本や日本国民を守るための国防力の強化を示しています。

上記のことより、田母神さんの蟹座にはラグナか惑星がないと説明がつきません。

そこで生年月日をソフトに入力してみましたら、蟹座に太陽(政治)と土星(現実的な思考)が在住します。

蟹座に太陽と土星が在住するために、政治思想が保守になったことに合点がいきます。

こうして見ると、別に蟹座にラグナがなくても蟹座の性質が出てきますから、ラグナは他の星座にある可能性が高いです。

牡羊座ラグナ説田母神さんのラグナの検証結果は、牡羊座ラグナです。

その論理的根拠は、以下の田母神さんがフライデーの記事に反論した文章の引用から。

「 本日「田母神候補の不倫→離婚」というフライデーの記事が出ました。話が一方的な部分があるので、現在結婚しようと思っている女性を守らなければいけないと思い、私の見解を表明しておきます。(中略) 正式に離婚の始めてからすでに5年以上経ちましたが、東京家裁の一審で、夫婦生活の破綻は認めるが、33年の結婚生活に対し5年半の別居では別居期間が短すぎるという理由で離婚は却下されました。現在控訴して12月11日の判決を待っているという状況です。もちろん妻の生活の面倒は私が見ていますし、離婚後も生活が成り立つように相応の負担には応じるつもりです。」

上記記事が掲載された日は2014年12月5日です。

この記事の33年前というと、だいたい1981年末から1982年初頭ぐらいですが、この時期は木星が天秤座・土星が乙女座をトランジットしていました。

1982年1月1日の惑星配置つまり、牡羊座ラグナだとすると7室(結婚)の天秤座に木星がトランジットし、1室(7室の7室)にアスペクト。

土星は1室支配星の火星にコンジャンクト。

更に、7室支配星の金星在住の双子座に木星と土星がアスペクトし、ダブルトランジットが成立。

つまり、結婚した時期とダブルトランジットが整合しています。

また、マハダシャーは木星期でしたが、この木星は前述したように7室をトランジットして1室(7室の7室)にアスペクトし、7室支配星にアスペクトしましたので、ダシャーの観点からも成立しています。

マハダシャーと事象の合致もう一つ田母神さんを牡羊座ラグナだとする根拠は、以下の地位の昇進していった時期と航空幕僚長をやめさせられた時期からの予想です。

以下は田母神さんの地位の昇進

1986年1月 - 2等空佐昇任

1990年1月 - 1等空佐昇任

1991年8月 - 航空幕僚監部防衛課

1993年12月 - 第3航空団基地業務群司令

1995年6月 - 航空幕僚監部厚生課長

1996年7月 - 空将補昇任

1997年3月 - 南西航空混成団司令部幕僚長

1998年7月 - 第6航空団司令

1999年12月 - 航空幕僚監部装備部長

2002年12月 - 空将昇任、統合幕僚学校校長

2004年8月 - 航空総隊司令官

2007年3月 - 第29代航空幕僚長

このように地位が向上していった時期は、23時の牡羊座ラグナとすると、1989年11月23日~2008年11月23日が土星期となります。

土星は10室(仕事)と11室(地位)を支配していますので、事象に合います。

また、「2008年10月31日、アパグループ主催の第1回『「真の近現代史観」懸賞論文』に応募した「日本は侵略国家であったのか」が最優秀藤誠志賞を受賞。同論文が政府見解と異なる主張であるとして問題視され、航空幕僚長の職を解かれ航空幕僚監部付となる。同日付で「航空幕僚長たる空将」でなくなったことにより、一般の空将と同様の60歳定年が適用され6ヶ月の定年延長が発令。定年延長が11月3日までとされ、同日をもって定年退職。」となってしまったのは、マハダシャーが土星期から、3室(忍耐)と6室(批判・訴訟・別居・離婚)の機能的凶星の水星期に移行したためです。

2014年12月5日の記事で「別居期間が5年半では短い」とありますが、この記事から別居したのは2009年頃でマハダシャーが水星期に移って、別居や離婚の現象が出てきてしまったと考えられるのです。

また、この水星は月から見ても6室(批判・訴訟・別居・離婚)に在住しているために6室が強調されたのです。

そのため田母神さんは、水星期になると田母神論文を批判され、妻と別居して離婚に向かい、挙句に訴訟を起こされたと考えられるのです。

また、水星は3室支配星なので、3室はメディアを示しますから、テレビに出演したり、選挙やインターネットで政策を訴えたりという、メディアを通じて表現する機会にも恵まれたのです。

牡羊座ラグナとは?

牡羊座ラグナで納得したのは、田母神さんの特徴からです。

牡羊座は太陽が高揚して火星が定座で、競争に強く戦闘的で、蟹座から見た10室(行動)で、身内や同胞を守る為に攻撃力を強化するのです。

田母神さんは蟹座に太陽と土星が在住するので、その傾向が強いのです。つまり、保守は蟹座・牡羊座の影響が強い人が多いです。

僕も保守ですが、蟹座に高揚の木星・牡羊座に高揚の太陽と水星が在住しております。

田母神さんは23時ぐらいの生まれと推測されますので、中国占星術での婚期の法則を用いましたら、亥刻と推測されます。

そうすると、中国占星術の亥刻とインド占星術の牡羊座ラグナの重なる22時35分~23時までの間が田母神さんの出生時刻と推測されます。

朝の子刻でも牡羊座ラグナとなる可能性はありますが、こちらはダシャーバランスが合いません。

田母神俊雄のマハダシャーの推移と人生の流れ

田母神さんのマハダシャーの推移と人生の流れを簡単にまとめます。

マハダシャーラーフ期1955年~1973年幼少期~学生期。

マハダシャー木星期1973年~1989年航空自衛官での下積み時代。

マハダシャー土星期1989年~2008年航空自衛隊内で地位をどんどん向上させていった時期。

マハダシャー水星期2008年~2025年航空自衛隊を辞めさせられて、引退生活。

ダシャーバランス的にも合いそうですね。

田母神俊雄の今後田母神さんは水星期が続くので、今後も批判や訴訟と戦っていく可能性が高いです。

また、6室には闘病という意味があり、3室は忍耐ですから、年齢のこともあり、健康や病気には注意です。

しかし、3室のおかげで、今後もメディアで情報を発信し続けると思います。」


Featued Posts 
Recent Posts 
Find Me On
  • Facebook Long Shadow
  • Twitter Long Shadow
  • YouTube Long Shadow
  • Instagram Long Shadow
Other Favotite PR Blogs
Serach By Tags
まだタグはありません。
bottom of page